会長からのあいさつ

宮崎市国際交流協会 会長就任のごあいさつ

このたび、宮崎市国際交流協会の会長に就任しました、袈裟丸未央(けさまる みおう)でございます。

会員の皆様、市民の皆様ならびに関係者の皆様におかれましては、日頃より当協会のご支援とご協力を賜り心より感謝を申し上げます。

さて、当協会はこれまで、多くの市民やボランティアの方々に支えられ、宮崎市の国際化と多文化共生のまちづくりに尽力してまいりました。これまでの歩みを築いてくださった前会長をはじめ、関係各位の多大なるご尽力に心より敬意と感謝を申し上げます。

現在、全国的な外国人の増加を受け、国は「秩序ある共生」の実現を進めています。本市においても年々増加する外国人住民は、今やともに地域経済を支える一員であり、言葉や文化の違いを超え、互いを認め合い、共に支え合って暮らせる「多文化共生社会」の実現は、地域社会の発展に欠かせない重要なテーマです。

異なる文化や背景を持つ人々が地域の一員として安心して暮らすためには、制度としての支援だけでなく、お互いを知ろうとする心の壁をなくすアプローチが大切です。当協会は、国籍を問わず誰もが主役となれるイベントや、気軽に相談できる居場所づくりを推進し、お互いの顔が見える、温かいコミュニティの輪を広げていきたいと考えております。

宮崎市が、国籍を問わず、住民にとって、「住んでよかった」「これからも住み続けたい」と思える、優しさと活力に満ちた都市となるよう、全力を尽くしてまいります。

会員の皆様、市民の皆様におかれましては、今後とも一層のご指導とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

宮崎市国際交流協会 会長 袈裟丸 未央